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2017/11/21 11:20 |
みっこみこにしてやんよ
生存報告!生きてます!
ヤバいです。ホントならこんなに仕事(サークル的な意味で)してるはずじゃなかった。何かおかしい。
ここ数週間、あんまりFEzやらニコニコやらしてなかったのになんでこんなに忙しいんだろうー
シュラ・ラ・バンバです。(非サザン的な意味で)

さて先日京都で開催されました東方紅楼夢!
今年もちゃっかり参加してきましたよ!
むきゅーな日々(二重の意味で)の合間を縫って、なんとかかんとかみやこめっせに潜入です。
思えば去年このぶろーぐでも書いてたなぁ。
と思いきや、ログを見返してみるといつもの「長文を書こうとしたけど途中で消えたり文章量が多くて挫折
あるいは放置してそのまんま」パターンの先駆け記事でした。なんて悲しい。
よーし、パパ今回はきっちりレビューしちゃうぞ!(もちろん吉野家的な用法で)

本日のニコニコ:東方の「にとりの唄」を初音ミクに歌わせてみたver.0.20(再修正版)



さてはて東方projectオンリーイベント、東方紅楼夢。
実はお仕事(サークル的な意味で)があって当日は行けないはずの予定だったのですが
当日になって「いろいろあり」、突然その日がフリーになりました!やったぜ!
…という状況になったのが、開場するかしないかの時間だったあたり泣けますのです。
地下鉄に飛び乗り会場のみやこめっせに俺参上したときには、開場から既に1時間が過ぎようと
していた頃でした。

そして目にした現実。

「カタログ完売しました」

ええええええええええ

カタログっていうとアレだよね!こういったイベントにおけるいわゆるひとつの入場証とでもいうべき
最重要アイテムでありどーすんのよこれ買わなきゃ入れないよね!というシロモノなわけですが
こいつが入手不可能とわかった時点でリィルフェイス&リィルブレインはダブル真っ白です。
すると近くで一般参加者さんとスタッフさんがなにやら会話しているのが耳に。

「そーです、ですからもうカタログは売り切れてしまいましたので、」
…ああ、ご愁傷様。同志よ。
「今回はもうフリー入場という形にしておりますので…」

!!!
マサルさんならキュピーンの擬音を会場中に響かせていたであろう勢いで振り向いてしまいました。

バンザイスタッフさん!グッジョブ運営!ああこんなことならゲマかどこかで事前に買っときゃよかった
でも予定は未定以上の絶望っぷりだったから仕方ないよねなんていうジレンマとは綺麗サヨナラです。
悠々とした足取りで堂々の入場。
入り口でスタッフさんが、いかにも京都といった趣の和服おばさま(たぶん別の催しと間違えて来たん
だろうなぁ)に必死に即売会について説明していましたが最早「外」の出来事です。
そう!一歩踏み出せばそこは別世界、言ってしまえば幻想郷!
んーっ、エクスタシー。

そう、幻想郷でした。
前回より明らかに増えてますコスプレ!しかも男女問わず、サークル参加さんも一般?らしき人も
見かけました。いやもう、これだけで既にお祭りです。まごうことなきハレ。でありなおかつ百鬼夜行。
これが博麗神社の宴会にダブる自分はまだまだ東方フリーク(むしろジャンキー)としては未熟です。
だって、もっと相応しいイベントとして例大祭がありますからね。ええ、行ったことがないのです。
でも。ビッグサイトで行われるようになっちゃったマンモスイベントよりも。
このくらいの規模が、やっぱりいいなー…と思ってしまう自分がいるのも事実。

さてここで、よくよく考えてみればカタログ無しで即売会入場って始めてだということに気付きました。
これまでは、前日までにカタログ片手に知ってるサークルやらを調べ、スペースのだいたいの構成を
把握しつつ回る経路を決め、当日は目的のサークルを高速で回る前半とゆっくりまったり品定めをする
後半の2フェイズに分けて回り…という計画のもと参加していた即売会。
(よくよく考えるとこういうときだけしっかり計画をたてられる自分にほとほと悲しくなるわけですが)
しかし今回はそれができず、しかも開場後1時間という貴重なスタートダッシュの時間が既に失われて
しまった状態でのスタートとなっているわけで…
逆に、気楽でした。
こうなるともう、ポジティブシンキングしかありません。気持ちを切り替え、まったり楽しむことにしました。
欲しい物が見つかって、すでに売り切れていても泣かない。
むしろ下準備が無いぶん、完売したらぶっちゃけどんなものかわかんないわけです。
無理なものは仕方ない!
ちなみにこのことが軍資金の全滅を防ぐ要員のひとつだったことは、言うまでもありません。

軍資金。
もちろんこのイベントのために用意してきたわけではありません。
普段の生活に関わる、身銭です。身を切って捻出です。血で血を啜るなんとやら。もう意味不明。
そんな貴重なお金ですから浪費するわけにはいきません。
そこで方針を決めました。
【CDは仕方ない、しかし本の購入は自重!】
アレンジ音楽CDは残念なことに文字通り三度のご飯より好きなので、生活費を削って購入するのが
ジャスティス。あくまでマイジャスティス。しかし本はその限りではない!ないったらない!

「どうぞ、見ていってくださーい」
「どですか、ちょっと立ち読みだけでも!」
………
ちょ、ちょっとだけなんだからね!
青狼立読中……

そうして、一区画も回らずしてバッグ(とは言いがたい巨大仕様)にはゆゆよむ本やらリグル本やら。
あ、あれー…。
あっさり陥ちてしまいました。いくらなんでも決意もろすぎです。
いやしかし、悪いのはウホッいい妖夢とつぶやかざるを得ない表紙を描いてくださった作家の
皆様なわけで、自分は純然たる被害者です。そうに違いない。
とまあそれにしたって危険地帯によろこんでロケットダイブしたのは自分であるわけで、こうなると
考えれば考えるほどに責任転嫁と自責のスパイラルがインフレしちゃうのでここらで思考停止。

さてここで視界を右や左のスペースに戻しますと、やはり色とりどりの本、本、本。
そしてCD、CGやムービーのディスク、自作グッズ類、カードゲーム、ガレージキット。
ガレキは前回同様に今回も、素人目に見ても見入ってしまうほどのクォリティのものがいっぱいで
本気でびっくりしました。見えそうで見えないあややに唸ったり、回転台に乗ってくるくるしている雛に
盛大に吹いたり。グングニルを構えたレミ様とレーヴァテインを携えたフラン様のコンビは
とてつもなく鳥肌モノでした。ああ、それでも写メ撮影を自重する自分がチキンすぐる。
あと霊夢のドルフィーなんて物まで発見しちゃいました。ドルフィーに手を出したらえらいことになると
わかっていてもついつい踏み込みたくなる領域、その境界を(結界を)破られそうになって冷や汗。
ちなみにその霊夢ドルフィー、売り物ではもちろんなくてスペースの装飾でした。

そういえば男性向けジャンルと思われがちな東方ですが、女性の作家さんも今回かなりたくさん
見受けられました。薔薇と百合とは紙一重。(表と裏ではないのが微妙なところ。)
…実のところ女性のかたが描く東方キャラの破壊力って大概すごいことになる気がします。
理由は…総じて神主の真性たる所以の幻想が加速する的なメタファでお茶を濁しておきます。

今回は予想通り、にとりんを始めとして風神録のニューフェイス達が大活躍な印象でした。
これまでの東方キャラに負けず劣らずアクの強い風メンバーがどんなふうに幻想郷住人に
受け入れられるか気になってはいましたが、皆さんそれぞれしっかりと、自分の東方世界に
彼女らを迎え入れ融合させておられるようですね。これこそが「東方」。

そんな幸福な新キャラたちですが、その中でも椛たんの魅力大発見は大きすぎる収穫でした。
わんこわんこ、もふもふ、わふーっ。
・4面中ボスとしてのみの登場、会話無し
・Hardでそこまで辿り着けないプレイヤースキルの低さのためスペル発動時の姿が拝めない
・そもそも弾幕で姿が見えない
・むしろ弾除けに必死で名前すら読めない
という自分だからして、今回の出会いはまさに「神」への感謝に他なりません。

お客様は神様とよく言われますが、とんでもない。創作者、表現者こそが「神様」。
もちろん、八百万(やおよろず)的な意味でですけどね。唯一神とは別次元。
といっても、創作の神様への信仰が彼らを現人神にしているわけですが。
(そんな神たちの創作を喚起する「神主」って、やっぱりスゴいよねと改めて思ったりも。)
そしてそんな神があまた降臨して一般客と一緒にどんちゃんする、まさにこれぞ「お祭り」では
ないですか。
そんなお祭り会場の一角で、やはり一般参加者として神様とコミュニケーションを取るわけです。
読む。受け取る。感じる。そして返す。
面白ければ素直に吹き、感想なども添えてみたり。
そんなふうに目の前にいる神と、神は目の前にいる人と、直に出会える。
こういうのを好きな人をとことん惹きつける、お祭りの魔力ですね。

神々との対話、実話を一景。
ふと何気なく目に留まったサークルさんのスペース、新刊とおぼしき本がひとやま。
「ちょっとだけ読んでいかれますか?」との声に誘われふらふらりと接近、するとそこには…

なんと、既に幻想郷入りしていたはずのペプシキューカンバーが!!!

リ「こっ…これ、キューカンバーじゃないですか!?」
神「そう!にとりコーラですよー」

説明しよう!過去の記事にも書いたとおり風神録の3面ボス(体験版にはギリギリ登場)として
出てくる河童のにとりと、同時期にペプシが出した神がかった緑色の炭酸飲料の間には
特にこれといって全く深い関係など無かったりするのだが「かっぱ=きゅうり」という方程式は
紛れも無く日本人の深層意識に刷り込まれた記憶であったりしてなおかつにとりの放つスペル
「お化けキューカンバー」が決定的な一打となってこのような蔑称もとい別称が生まれたという
ともかくもそういうわけである!そしてこのようなことから、この緑色したイナセな炭酸飲料が
にとりスキーにとって崇拝の対象となるであろうことは必然を通り越して周知の事実であり
同人誌の中でもネタとして登場するなど日常茶飯事であったしぐるい。
しかし、世の中とは残酷なもので、ほんの少しばかり常人からの人気が無いばかりにこの世から
姿を消す運命(さだめ)となってしまったペプシキューカンバー。期間限定という触れ込みを
いいことに再販されることなく、ついに幻想と成り果ててしまい数ヶ月が経った…
そんなにとりペプシが目の前で拝める、まさにここは幻想郷だという確たる証拠なのでした。

神A「実はうちのスペースでこっそりにとりコーラ一気飲みバトルをやろうと思ってたんですよ」
リ「まぢですか!大好きだったんですよ、にとりコーラ!」
神A「な、なんだってー!!」

スペース騒然。周囲の人だかりも騒然。
説明してくれていた男性が、突然スペースの奥にいる男性に叫ぶ。

神A「おい、猛者が現れたぞ!にとりコーラを愛する猛者が!」
神B「何ぃッ!?」

そして猛然と歩み寄ってくる神B。
怖っ!怖いよ!!

神B「……同志よおおお!!」

なんだかものすごく喜ばれてしまいました。

「かっぱっぱー、かっぱっぱー、にーとりー♪」

そしてなぜかハモる自分と神Bの図。
そしてそこからはスタッフさんとの間で難航する一気飲みバトルについての話になったり、お買い上げ
した新刊の話だったり、なにやらとても盛り上がりました。
今回の本には続編があり、そちらは11月下旬の東方不敗小町で出るそうな。
と…東京かっ! ……むぅ。

結局、にとりコーラの一気飲みバトルの現場に立ち会うことはできませんでしたが、
本当に久しぶりにあの神々しいエメラルドグリーンのボトルを拝むことができたこの喜びは
なんというかもう目からオプティカルブラストです。何か違ったような気もします。

そんなこんなでゆったりとすべてのスペースを回りきり一息ついたところで、スタッフさんから即売会
終了のアナウンスが入りました。なんというタイミング、と感心しながら拍手拍手。
かくして2度目の紅楼夢はかなりの大満足とともに終了を迎えました。


そして再び、忙殺の日々。
やばいよ、本のほうはちょくちょく読んではいるけどCDが消化できないよおお


<きょうのにこにこ かいせつ>
もちろん、キューカンバーとの再会と同志との出会いで奏でられたあの曲であることは
言うまでもありません。
そして歌うは、同じく透き通るような青緑がシンボルカラーのあの人!

もちろん、歌詞は公式のものだったりしたりはしないです。残念。

おまけ
こちらを観てから…きゅうりの変わった切り方
こちらを観ると(゚д゚)方り切たっわ変のりうゅき


追記

そういえば、東方なのでこのタイトルにしましたが結局最後まで巫女がらみの記事になりませんでした。
しかたないから、にっとにとにしてやんよ!(ねばっこそうだ)

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2007/11/07 04:26 | Comments(2) | TrackBack(0) | その他雑記

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コメント

いやあ参加したくても金がないと
こういう記事を見るのが楽しみになります
私も無給で無休だし見に行きたくても交通費すら捻出できない
貧乏人ですから
そういうものを買うのは夢のまた夢ですよ

まあ椛が出てきてああリィルさん絶対反応するよなあとか思ったのは
内緒にしときます(なってない)
posted by 不幸少年柊IN学校 at 2007/11/07 12:34 [ コメントを修正する ]
むきゅーの意味がぱっちゅさん的な意味を含めて3つあったことに気付いたリィルです
今回はきちんと旅行記(?)を最後まで残せたので自分としても満足満足なのです

お金…お金かー…
…うぐうぐ
posted by リィルフェン at 2007/11/08 17:00 [ コメントを修正する ]

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