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2018/11/14 21:25 |
新年あけましておめがめが(東方見聞録1/3)
あけましておめでとうございます。
今年も凍狼つれづれ雑記とリィルフェンと人狼inめいぽをよろしくお願いします。

メガメガ。
と、いう挨拶がありました。
昔ラジオ大阪で放送されていた『飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル』で
毎週流れた挨拶の言葉です。
今回は、深夜バス「青春メガドリーム号」(ネーミングに絶句)での東京遠征と
その飯塚雅弓さんの1/3のバースデーライブの模様をお送りいたします。



1/3、早朝。
瀬音ゆかしきビルの杜の都、東京の地に降り立つ二人の姿がありました。
今回の東京遠征は友人のJ氏を連れての二人旅。チケットやバスの手配などいろいろ任せっきりでの旅でございます。
「おうおう、東京のハトはえらい丸々して呑気やのう!」
「なんでヤクザ口調なん」
朝から元気な(うざいとも言う)リィルフェンと、ツッコミにならない疑問を投げるJの図。
(ハトには実際、いろんなところで遭遇しましたがどこまで近づいても逃げない。踏めそうだ)

新幹線は高いうえに帰省ラッシュのただ中で席が取れるはずがない、ということで深夜バスで挑んだわけなのですが、目的のライブは夜の部、18:30開演ということで
「1/2深夜出発→1/3早朝到着→1/3夜まで観光→ライブ終わったころにはバスぎりぎりっぽいので1/4も観光→1/4深夜に出発→1/5早朝到着」
というプランでした。新年早々、なんとも悠長な旅です。

ところがこの「観光」にあてた時間、長い長い。

根っからのアンチ首都思想なリィルフェンですから、「東京で観光する所」といってもパッと思いつかない。ビル街や繁華街なんか見たって面白くもなんともないやいっ!(むしろ山行きたい…ああ山、雪山)と豪語してのける相方を尻目に地図を取り出すJ。用意周到です。当たり前ともいう。
「とりあえず浅草とか廻ってみようかと思ってるんやけど」
ほう、浅草。
浅草といえばこち亀なんかで両さんがお神輿の上にのっかってるイメージがもくもくと湧いてくるところです。あと佃煮。
そんなおぼろげなイメージと雷門の存在ぐらいしか知らなかったりするわけですが、下町下町したふいんきを求めてとりあえず向かってみました。

ちょっぴりショーワ町な幻想を抱きつつ都営浅草線でまったり数駅。
(地下鉄を含めた東京の路線図って、もっと網の目のようなのを想像してたのですが実は放射状が基本だったという事実をしってちょっと納得しました。「関東が東京を中心に回っている」というのは交通においてはだいたい当たっているわけなんですね。こちとらちょっと碁盤の目に慣れすぎてしまったようです。)
メトロだのトェェェェイだのよくわかんねぇYO!だの言いつつ降り立った先は、言ってはナンですがやっぱり立派に都会都会しておりました。
あれか、写真で見た京都の寺社が実物を見たらビルとビルに挟まれてて悲しくなったみたいなアレかっ
…と思ったものの、雷門をくぐった先はちょっとした別世界。
一言で感想を述べるなれば、「花のお江戸」。
奥の神社などでお参りをし、くるりと見て回って帰るころには(9時ごろ)どんどん人が増えてきて沿道の店舗も開きはじめ、にぎわってき…というかめっちゃ来る、どんどん来るっ
なんとか込みだすより早く抜け出してから気付きました。
まだ三箇日真っ只中だったのね。
道理で。(気付きましょう)
人の少ない朝のうちに真っ先に来て、正解でした。

さて次は、と考えて地図を眺めるふたり。

山手線の駅名がたっぷり視界に入っております。
J「言っとくけど秋葉原は明日でええよね?」
リ「めぐろ、おかちまち、タカダノババッ」
J「馬場?」
リ「ゴタンダ、ゴタンダ、ゴタンダ、しん ばしっ」
ついついラーメンズ。

リ「えー、次は」
二人「新橋ッ」
…結局そのままのノリで「とりあえず新橋へ」に決定。

そして新橋へ向かう地下鉄の車内で、相方が地図を見て気付きます。
「そういえば新橋って東京タワー近かったっけ」
グッジョブ。次の目的地決定です。

結論から言えば。
あのゾロ目がニクいテレビ塔は観光客にとっては多少ぼったくりと言われても仕方ないかもしれない、
そして昇りはエレベーター・降りは階段がベストだということでした。
途中の展望台からその上の展望台に上がるために別料金が要るとか聞いてない。ひどい。
期間限定で入場料が安くなっていたホログラムの展示はなかなか勉強になりました。モアレの感光で反射光に方向を持たせるとかそんな感じでしたがマジすごい。一瞬だけ心が理系に戻った瞬間でした。残念ながらトレックのホロデッキなどとは違ったお話でしたが、この手の展示物にありがちながっかり感もなく良い意味で期待を裏切られました。

さて、東京のシンボルから都会を一望して次の目的地を考えるにあたって出てきた意見がふたつ。
リ「つわものどもが夢の跡、3日遅れのゆりかもめにて参るのもまた一興」
J「慶應大学が見えてたけど、行ってみよっか。いちど東京の大学を見ておくのも悪くないよね」
リ「なれば慶應の学生食堂の味がいかほどのものか、試してみるとするかのぅ」
J「そういえばお昼食べてなかった」
そんなわけでタワーから歩いて慶應へ。
相方はボケでもツッコミでもないので基本は放置プレイです。

ビル街の中に大学があるっていうのもよく考えればすごい。
いやいや、よく考えなくてもすごい。なんていうか違和感。
吉田や北大路、今出川だってそこまでビル街じゃない。府庁や市役所は近いけど。
しかも駅や商店街だって近い。飲み屋もいっぱい。いやそれはどうでもいい。
とにかく交通の便がものすごいってのは理解できた。うんできた。駅からバスで何十分って世界があることが悲しく思えてきます。よのなかはふこうへいだ。
…食堂?
もちろん開いてませんでしたとも。それどころか全部の門が閉まってましたからね。
そういえばやっぱり三箇日でした。

そして新橋へ戻ります。
時間がびみょんだなぁ、どうしようなどと言いながら歩いていると大通りの脇に人だかりが延々と。
まさかまさか。
すると。
周囲がひときわ騒がしくなったかと思うと、すらりとしたアスリートたちがそれはもう熱くクールに駆け抜けていったのです。
二人「今日復路!」
走るってすばらしい。
近くにいたおばちゃんの親切な解説によると、順天堂はダントツトップでとっくに通過していき、見れたのは4位ぐらいの集団だったとのことでした。
―――たまらぬ駅伝であった。

(つづきます)

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2007/01/05 11:34 | Comments(0) | TrackBack(0) | その他雑記

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