明日は朝早いので前倒し更新ー。
一週間旅に出ます。探さないでください、と言っても探しようがないですけどね。
今日は日差しと風のとても強い一日でした。
汗をかきやすい体質なので暑いのは苦手といえば苦手なのですが、好きでもあります。
むしろ寒いと体を壊すので熱いほうがよっぽどましなのです。
なので、クーラーは絶賛封印中。
寝るときもPC前に座っているときも、汗だばだばかいてしまいますが気にしません。
それに、汗をかくこと自体は気持ちいいですしね。実は体を動かしたいインドア派。
最近は日に何度もシャワーを浴びてしまいます。
それに、最終兵器「扇風機」がありますから。怖いもん無しです。
部屋の中の空気が循環するだけでもう全然違います。
うん。水と風の恩恵さえあれば、人間なんとかなるもんだ。
本日のニコニコ:Key新作 リトルバスターズ! OP
もちろん、コメント非表示推奨。むしろ必須。
<今日のニコニコ かいせつ>
実は先日、Key待望の新作「リトルバスターズ!」の体験版に触る機会がありました!
もちろん大きなネタバレもなく、毎度おなじみのハイテンポ&ハイセンスな関西感性全開の
ギャグパートに始まり、公式プロローグ、OPムービーと続きます。
実はまだCLANNADをまともに進めていないこともあり、情報はほぼシャットアウトして
いたのですが、そのせいで「ぶっちゃけCLANNADでもう頭打ちなのでは?」という
よろしくない疑念に若干とりつかれていた自分がいたことに気付きました。
しかしこの体験版…特にOPテーマとムービーに出会えたことで、しっかり払拭できました。
というのも、やっぱりこれまでのずっしりとしたテーマを抱えた過去作品のイメージと
まるっきり離れてしまったかのような前情報に見事に躍らされてしまっていたわけで…
いやあ甘かった。やっぱりKeyは健在でした。正直舐めてた!
前情報からは思いもつかないびっくりのダークCG、「もしや?」の連続(OPムービーで大々的に
やっちゃってるということは、製作にとってはネタバレってレベルじゃないのでしょう)。
提示された「過去→現代」のモチーフ、そしてその先に想定しうる「未来」というテーマ。
それは歌詞にも現れています。
以下、抜粋(こ、コピペじゃないんだかr
まさしく最近のだーまえっぽいテンポとメロディの、爽快感あふれるサビに乗せて
紡がれる詞は見事に希望賛歌。
(歌いにくさ満点なところもこれまた最近のだーまえっぽい)
どんな夢も「断てる」?やがて来る過酷…?
幻想から現実、という残酷を想起させます。
プロローグで語られた、何かから瞳を逸らしながらも青臭く幸福な幼い幻想。
それを打破する恐怖への期待に、今から舌なめずりしてしまいます。
「ここからは一冊しか持っていけないよ それでよかったのかい?」
未来はたったひとつしか選択できない、その残酷さを表現するのに用いられるフォーマットが、
好きな時空から何度でも試行を繰り返し用意された何通りもの未来を探る「ノベルゲーム」で
あることは、大いなる皮肉というよりもむしろ挑戦だと自分には思えてなりません。
ダメ人間破戒ゲーを世に送り出してきただーまえが、さらなる想いを籠めて放つ渾身の一撃。
きっと私達のハートを、ソウルを、スピリッツを、深く深くえぐってくれることでしょう。
それにしても改めて思えば、OPムービーからいきなりフルコーラスという贅沢さ。
この曲の伝えたい歌詞全てを盛り込むために、ワンコーラスという慣例をぶち破ったわけですね。
ああそれにしても、岡崎×春原で味を占めたのかウホッ極まりない男性ラインナップですね!
しかし、そういう理由よりもむしろ、男女比がこのぐらいのほうが安心してしまう自分がいます。
しかしこれだけは言おう、いや言っておかずばなるまい!
リトバスって女顔主人公萌えゲーだったんですね!
…と思った矢先、いつの間にか発表されていた配役に目がいく。
ま…
まきいd…じゃなかった、柳瀬なつみッ!?
・
・
・
ふしぎな きたいが たかまる たかまる!
高く飛べ、高く空へ、高く蹴れ、高く声を上げ。
胸には強さを、気高き強さを。頬には涙を、一滴の涙を。
そして、両手には…?
一週間旅に出ます。探さないでください、と言っても探しようがないですけどね。
今日は日差しと風のとても強い一日でした。
汗をかきやすい体質なので暑いのは苦手といえば苦手なのですが、好きでもあります。
むしろ寒いと体を壊すので熱いほうがよっぽどましなのです。
なので、クーラーは絶賛封印中。
寝るときもPC前に座っているときも、汗だばだばかいてしまいますが気にしません。
それに、汗をかくこと自体は気持ちいいですしね。実は体を動かしたいインドア派。
最近は日に何度もシャワーを浴びてしまいます。
それに、最終兵器「扇風機」がありますから。怖いもん無しです。
部屋の中の空気が循環するだけでもう全然違います。
うん。水と風の恩恵さえあれば、人間なんとかなるもんだ。
本日のニコニコ:Key新作 リトルバスターズ! OP
もちろん、コメント非表示推奨。むしろ必須。
<今日のニコニコ かいせつ>
実は先日、Key待望の新作「リトルバスターズ!」の体験版に触る機会がありました!
もちろん大きなネタバレもなく、毎度おなじみのハイテンポ&ハイセンスな関西感性全開の
ギャグパートに始まり、公式プロローグ、OPムービーと続きます。
実はまだCLANNADをまともに進めていないこともあり、情報はほぼシャットアウトして
いたのですが、そのせいで「ぶっちゃけCLANNADでもう頭打ちなのでは?」という
よろしくない疑念に若干とりつかれていた自分がいたことに気付きました。
しかしこの体験版…特にOPテーマとムービーに出会えたことで、しっかり払拭できました。
というのも、やっぱりこれまでのずっしりとしたテーマを抱えた過去作品のイメージと
まるっきり離れてしまったかのような前情報に見事に躍らされてしまっていたわけで…
いやあ甘かった。やっぱりKeyは健在でした。正直舐めてた!
前情報からは思いもつかないびっくりのダークCG、「もしや?」の連続(OPムービーで大々的に
やっちゃってるということは、製作にとってはネタバレってレベルじゃないのでしょう)。
提示された「過去→現代」のモチーフ、そしてその先に想定しうる「未来」というテーマ。
それは歌詞にも現れています。
以下、抜粋(こ、コピペじゃないんだかr
ひとりが辛いからふたつの手をつないだ
ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ
きっとそれが幾千の力にもなりどんな夢も断てる気がするんだ
*(高く飛べ高く空へ
高く蹴れ高く声を上げ
いつか挫けたその日の向こうまで
きみの声忘れない涙も忘れない
これから始まる希望という名の未来を)
その足は歩き出す やがて来る過酷も
みんなで作った輪は大きくなりすぎて
時にはきみがどこにいるのかもわからなくなって
そっと誰かがくれた優しい言葉がきみのものだと教えてくれたんだ
腕をかき風を切れ
前を向き涙が滲むほどに真っ直ぐこの空を駆け抜けろ
きみもひとり 僕もひとり
みんなが孤独でいるんだ この輪の中でもう気づかないうちに
その足は震え出す 小さな過酷にも
僕ら皆同じ夢を見てた
過ぎ去る1ページの
ここからは一冊しか持っていけないよ
それでよかったのかい?
胸には強さを
気高き強さを
頬には涙を
一滴の涙を
*(繰り返し)
その足は歩き出す やがて来る過酷も
乗り越えてくれるよ 信じさせてくれるよ
ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ
きっとそれが幾千の力にもなりどんな夢も断てる気がするんだ
*(高く飛べ高く空へ
高く蹴れ高く声を上げ
いつか挫けたその日の向こうまで
きみの声忘れない涙も忘れない
これから始まる希望という名の未来を)
その足は歩き出す やがて来る過酷も
みんなで作った輪は大きくなりすぎて
時にはきみがどこにいるのかもわからなくなって
そっと誰かがくれた優しい言葉がきみのものだと教えてくれたんだ
腕をかき風を切れ
前を向き涙が滲むほどに真っ直ぐこの空を駆け抜けろ
きみもひとり 僕もひとり
みんなが孤独でいるんだ この輪の中でもう気づかないうちに
その足は震え出す 小さな過酷にも
僕ら皆同じ夢を見てた
過ぎ去る1ページの
ここからは一冊しか持っていけないよ
それでよかったのかい?
胸には強さを
気高き強さを
頬には涙を
一滴の涙を
*(繰り返し)
その足は歩き出す やがて来る過酷も
乗り越えてくれるよ 信じさせてくれるよ
まさしく最近のだーまえっぽいテンポとメロディの、爽快感あふれるサビに乗せて
紡がれる詞は見事に希望賛歌。
(歌いにくさ満点なところもこれまた最近のだーまえっぽい)
どんな夢も「断てる」?やがて来る過酷…?
幻想から現実、という残酷を想起させます。
プロローグで語られた、何かから瞳を逸らしながらも青臭く幸福な幼い幻想。
それを打破する恐怖への期待に、今から舌なめずりしてしまいます。
「ここからは一冊しか持っていけないよ それでよかったのかい?」
未来はたったひとつしか選択できない、その残酷さを表現するのに用いられるフォーマットが、
好きな時空から何度でも試行を繰り返し用意された何通りもの未来を探る「ノベルゲーム」で
あることは、大いなる皮肉というよりもむしろ挑戦だと自分には思えてなりません。
ダメ人間破戒ゲーを世に送り出してきただーまえが、さらなる想いを籠めて放つ渾身の一撃。
きっと私達のハートを、ソウルを、スピリッツを、深く深くえぐってくれることでしょう。
それにしても改めて思えば、OPムービーからいきなりフルコーラスという贅沢さ。
この曲の伝えたい歌詞全てを盛り込むために、ワンコーラスという慣例をぶち破ったわけですね。
ああそれにしても、岡崎×春原で味を占めたのかウホッ極まりない男性ラインナップですね!
しかし、そういう理由よりもむしろ、男女比がこのぐらいのほうが安心してしまう自分がいます。
しかしこれだけは言おう、いや言っておかずばなるまい!
リトバスって女顔主人公萌えゲーだったんですね!
…と思った矢先、いつの間にか発表されていた配役に目がいく。
ま…
まきいd…じゃなかった、柳瀬なつみッ!?
・
・
・
ふしぎな きたいが たかまる たかまる!
高く飛べ、高く空へ、高く蹴れ、高く声を上げ。
胸には強さを、気高き強さを。頬には涙を、一滴の涙を。
そして、両手には…?
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