青狼つれづれ雑記

今秋の紅桜夢受かりましたー
スペースは妖-46です

搬入は新刊が2つ
・ゆゆ様をたずねて二百由旬（一般向、みょん総受
・けーね先生対話篇（一般向、シリアス
各\300での頒布です
それぞれ50部ずつ持っていきます
既刊はありません、ご了承くださいませ

一部抜粋


永琳「……もう一度だけ訊く。藍殺生石はどこだ。」
幽々子「何度も言っているだろう！藍殺生石のことなど知らない！知らない物はどこにあるのか
　わからない！　たとえ……もし知っていたとしても、貴様のような悪人には絶対に渡さぬとな！」
妖夢「幽々子様！」
半霊「みょみょん！」
幽々子「妖夢、早く逃げるんだ！　お前がいても足手まといになるだけだ！　半霊、早く妖夢を連れて
　ここから逃げてください！　やつらは私に任せて！」
妖夢「イヤよ！　私もいっしょに戦うわ！　幽々子様の敵は私の敵だもの！　いったいコイツら
　何者なの！？」
永琳「その女が白玉楼の庭師か。……うどんげ、その女の手足を１本ずつ切り落としていけ。
　そうすれば、こいつも藍殺生石の在処を吐きたくなるだろう。」
半霊（これは……非常にまずい状況ですね……）
鈴仙「ハッ！　お師匠さま！」
幽々子「やめろ！　本当に藍殺生石のことなど知らないんだ！　妖夢を傷つけるのはやめろ！」
　　ﾄﾞｩｰﾝ
幽々子「二人とも！（？）　目を覚ますんだ！」
鈴仙「慌てるな。気を失っただけだ。……だが、お前の態度次第では、本当に死ぬことになるかもしれん
　がな！　わははははっ！」
幽々子「くそっ、何てヤツらだ！」
永琳「貴様に選択肢など無い。答えろ、藍殺生石はどこだ。」
幽々子「ふぅぅぅぅっ…………ハァッ！！」
永琳「この力……貴様ッ！？」
幽々子「私はどうなってもかまわん！　しかし、私の、命より大切な妖夢を傷つけることは許さんぞ！」
鈴仙「これは伝説の……禁断のスペルカード！？　自らの命と引き換えに強大な力を引き出すと
　言われている……ラストワードではないか！！」
幽々子「秘奥義『黒獄暗雷呪』！！！！！」
永琳「くッ……亡霊風情がッ！！　ぐあぁああああッ……」



今年のお気に入りフール
まずは首相Onlineでしょうか。
パン屋やFEアニメ化も始まりまくりでしたが個人的にはこれがどつぼにきました。
というかFE動画の左上AA、ぜんぶWikiから取ってきましたか。
あとは某コットンさんから得た情報から飛んだめいぷりてぃさんも素敵。
奉仕演義の破壊力は素晴らしいものでした。


今月の右上候補
・今度から、空気の温度を上げて話しますわ
・亡骸は一箇所に集めるから美しいのよ　春も桜も同じ・・・
・素敵でお腹いっぱいな夜の観光旅行。
一月、二月、三月と続いてきた順番的なものをもちろんすっ飛ばして四月にきっちり合わせました。

先月のさっきゅんは春が来てずっと春だったらよさげなあの人と合わせてみたチョイスでしたが
分かりにくいことこの上なく、反省。
貴女方は見た感じ、イヌ科に見える。わんこ万歳。